2011年06月13日

本物人

今日、久しぶりに全国的に有名な某企業の同級生から電話があり
「私の上司がそちらに下見に行くのでよろしくとのこと。そのあと

とても筋道にきびしい人なので、ごめんね!と

とてもワクワクし早く会いたくなり玄関で20分ほど待ち
来ました。予想通り(以上)筋の通った素晴らし方でした。

いろいろお話していただき、久しぶりに緊張感をあじわいました。
やはり一流企業の本部長までいかれる方はまったく「ブレてません」

最高です。上司、人の上に立つ人はやはり、この様な方でないと
と実感し、同級生がとてもうらやましくなりました。

やはり自身の筋、背骨のしっかりした人でないと企業、組織を
守っていけないのだと再認識しました。機会をあたえて頂いたことに
深く感謝いたします。



Posted by やますずちゃん at 18:55│Comments(2)
この記事へのコメント
尊敬できる上司の元で働けるのは
本当にありがたいことだと私も想います!

そんな上司に対しては
少しでも雑務から離れられるよう気を配ってみたり
少しでも良い判断が出来るよう資料をそろえたり
少しでも、ほんの少し先でも
上司が見るであろう先を見てみたい
そう思いながら私も働いてきました。

私自身、尊敬出来る上司にはなれないかも知れないけど
今の状況でも尊敬出来る仲間の為には
一生懸命頑張りたいと思っています☆
Posted by たま at 2011年06月15日 14:19
たま様と同感ですね~。

尊敬できる上司に巡り合えることは、正直めったにない事であり、
上司を見る自身も目も経験を踏まえて養ってないと、良い上司であるか判断できないと思います。

もちろん、巡り合えないときにでも反面教師として、自分にとって理想の上司像を養う時期もあるかと思いますが、今回会われた方は、良くも悪くもさまざまな上司像を見てきたやますず様の目で判断された素晴らしい方であったのではと感じました。
Posted by ソムリエ茶人 at 2011年06月15日 19:57
 
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